ときです。
はじめまして。
ときです。
このブログを読んでいただいてありがとうございます。
このブログでは
「イケ男の世界への越境」
というものをコンセプトにしています。
「は???こいつ何言っとるねん」
まぁそう思う人って
ほとんどだと僕は思ってます。笑
いきなりこんな事を言っても意味不明だと思うので
説明していきますね。
「越境」
これの意味っていうのは、
・境界線を越えること。特に、
法的に定められた領界を無視して侵入すること。
・境界線などをまたいで一方からもう一方の領地へ入る事
などを意味してます。
つまり、
今人生楽しくない、つまらない、しんどい、
モテたい、かっこよくなりたいって色々あると思うんですけど
その世界から、イケてる男の世界へ行けるんだよ。
境界線を越えられるんだよ。
って事です。
「イケ男」
って言ってるけど僕の中でのイケ男っていうのは
かっこいいとか、モテるとか、
ただ単にそういう「イケメン」のような
外見的な事だけを言ってるわけではないです。
確かにその要素も含まれているんだけれど、
それだけじゃなくて
人間関係めちゃ良くて人生楽しめてるとか、
男から見ても憧れられる男とか、
自信が超あるとか。
人生楽しんでるよなあの人。って人は周りにも
いるかと思います。
そういう人って
「イケ男」だよなーって思うんです。
イケてない人生とイケてる人生、
どっちがいいかって言われればもう言うまでもないですよね。
人からバカにされたりする男なのか、
憧れられる男なのか。
どっちの方がいいですか?って話です。
イケ男になる為に僕は「外見」を
重要視しているわけなんです。
これ言うと、
「さっき言っていた事と矛盾してるやん」
って思った人もいるはずです。笑
確かに矛盾はしてるんですけど、
僕の考えは
「外見力さえ鍛えてしまえば、全てが変わってくる」
ということです。
あなたも想像してみて欲しいんですけど
もしもですよ?
今までよりもカッコよくなれたら?
女の子からチヤホヤされたら?
自分に自信出ないですか?
女の子と話すのも平気になりませんか?
会社の上司、職場の先輩に気に入られると思いません?
なんか人生楽しくなってくると思いません?
例えばですけど、、
料理だってそうです。
味がどれだけ良くても見た目がグチャグチャだったら
美味しそうに見えないですよね。
「インスタ映え」なんて言うけど、
あれなんか究極の「見た目」の良さで決まってるでしょ?
あんまり美味しくなかったとしても
みんな買っていくでしょ?笑
本だってそう。
最初からペラペラめくって読むなんて事はないはず。
まず表紙から見るはずです。タイトルを見ておもしろそうだったら
そこでようやく本を開く。
結局人ってまず初めに気にするのって見た目なんです。
恋愛でもそう。
仕事でもそう。
この人絶対モテるんだろなー
この人バリバリ仕事できるタイプだろな
っていうのは見た目からくる印象とか雰囲気から
作られていきます。
スキンヘッドでアクセサリージャラジャラの
サングラスかけた男を見た時って、
「怖そう」「笑わなさそう」とかって印象になりますよね。
中身がどれだけ良い人でも。
話してみないと人って本当にどんな人かわからない。
分からないんだけれど、もしも話さなかったら?
なーんも意味ないですよね。笑
「俺めっちゃ良いやつなのに・・・」
こんな事言ったって無駄なんですね、笑
だって話せてないですからね。
本屋に行った時もそうです。
まず見る場所って外の表紙から見ると思います。
いきなり中身から見る人はそんなにいないかと。笑
表紙を見て、この本なんか面白そう!って思って
そこで初めて本の中を見るわけです。
本の中って言ってもまずは最初の目次ですよね。
そこで興味が湧くから実際に
目次に〇〇ページと書いてあるから
ペラペラとそのページまで探しますよね。
本の中っていうのは人でいう内面(性格、思考とか)です。
ここでやっと見られるわけです。
それまでの段階で、
「この本やっぱり面白くなさそうだな」
って思われてしまったら、もうそこで終わりなわけです。
アウトです。ゲームオーバーです。
足切りされちゃいます。
よくよく考えてみればみんなまず外見から判断してる。
それって別におかしくない事だし極々至って普通。
むしろ当たり前レベル。笑
それを人間に置き換えてみたらどうなるでしょー?
外見、、
つまり、顔。雰囲気。身長。髪。匂い。
こんなところですよね。
そこで僕は思いました。
「外見さえ変えてしまえば人って超楽に生きられるんじゃね??」
こんな単純な考えです。笑
けどこれって本当に楽に生きる為には必要かなって思います。
極端な話、ジャニーズ顔の一般人がいるとしましょう。
職場でもいいし学校でもいいです。
ただ「顔が良い」ってだけで、
良い人そう。
モテそう。
仕事できそう。
人間関係良さそう。
こんな事思っちゃうわけです。笑
顔が良い「だけ」でですよ。
本当不思議な話です。笑
けどそれがリアルなところですよね。
だからこそ僕はその重要性というか、
これを知っているか知らないかだったら
かなり変わってくるんじゃないかって思うわけです。
恋愛でもそう。
仕事でもそう。
学校生活でもそう。
職場の上下関係でもそう。
全てにおいて僕は外見で変わるって思うわけです。笑
その重要性に気づいて欲しいので
こーいうブログをやってます。
僕自身も昔は全然モテなかったし
なんならちょいイジメられてた時もありました。
イジメられた時って自信が無くなってしまって
更に暗くなります。
それ故に更にイジメられてまた暗い人になって・・・
みたいなクソルーティン状態になります。
それも僕は外見さえ良かったらなんとかなると思っています。
もしかしたら今学校とか職場で嫌われている人で
このブログを読んでいる人がいるかもしれないです。
そんな人達にも是非読んでいただきです。
人って自信ついたらまじ変わります。笑
超ポジティブになれます。
多分変わった頃には今とは違う考えになってるはずです。笑
もうそんな人達の事はどうでもよくなる。
アウトオブ眼中言うやつです。笑
なのでこのブログでは
生きていく上で超重要な
「外見」についての話をしていくつもりです。
まず、
ときってどんな人?
って気になる人がいると思うので
自己紹介的な意味も込めて、
僕が歩んできた人生を紹介しておきます。
ちなみに特別何か凄い事とか
超絶貧乏な生活を送っていたとかっていう
普通の人とはちょっと違う経験をしてきたとか
っていうのがあんまりありませんので。笑
ただ、普通の人よりも「平凡以下だった」
というだけですね。
何も特別優れていたわけでもない人間が
外見によって変わっていったお話です。
読みやすいように物語形式にしてます。
小学生、中学生、高校生。
そして社会人までのお話しです。
ときの越境物語
↓↓↓
目次
凡人以下で劣等感を抱えていて
良い思い出がない小学生時代
僕の昔はというと、
本当にどこにでもいる男って感じだった。
「ザ・平凡男」
けど平凡って言うとちょっと嘘になるかも。
僕は平凡「以下」
の人間だったかもしれない。
幼稚園くらいの時の記憶って
あんまりないけど、
小学生からの記憶って
物心ついてくる年頃だから、
こんな感じ。
小学校の頃からなにか
人よりも優れているところがあったかと言えば
んーーー、あまり思いつかない。
思いつかないし、
むしろ劣っていた部分の方が多かった気がする。
別に小学生ながらにして
女の子からモテていたか?
と言われてみればそうでもない。笑
むしろ僕は隠キャの方だった。
今でこそ、自分に自身があるから
人と話す時にもあんまり抵抗も無くなったし、
女の子と話す時もモジモジしながら
女の子の視線ばかり気にしながら
話すこともなくなった。
けどその時の僕はマジで
自分に自信がない。
人の目を気にしてばっかり
話してしまう臆病者だった。
何を言うにしても
「これ言ったらなんて思われるかな?」
「いやいやそれ違うっしょ。
・・・けどそんなこと言ってしまったら嫌われそうだな」
「だからとりあえず合わしとくか・・・」
みたいな感じでした。笑
あの時は自分の意見もクソもない人間でしたね。
勉強だって他の人よりも絶対的に劣っていたし。
算数なんてものは兎にも角にも
嫌いだった。
頭がパンクしそうになるって
まさにこのことだなと小学生ながらに思っていた。笑
しかもそれはもうずっと年を経っても
悲しことに変わらなかった。笑
頭の回転が悪いアホだった。
もちろん運動音痴。。。
めちゃくちゃに音痴かと言われれば
そうでもないんだけど、
並以下
まさにこれ。
パッと見できそうに見えるんだけれど、
実際に見たら「あぁ、、、、なるほど、、、」
と思われんばかりの絶妙なラインだった。
けど言えることは
バリバリできる子ではなかったってこと。
小学生なんて
「足が早ければかっこいい」
「運動会で目立てればかっこいい」
そんな世界。笑
そんなやつら(運動できる子)=かっこいい
という定義があった。
これは結構どの人に聞いても当てはまることっぽいので
あなたもそうだったかもしれませんね。笑
組体操なんか超嫌いでしたね。笑
タワー的なやつを作る時に
頭から落ちて保健室送りとか。
保健室の先生に
なんで怪我をしたのかっていう
ワケを話す時なんか超恥ずかしかった。
僕は小中高で
サッカーをしてたんだけど
もちろん万年補欠だった。
サッカーが得意だったかというと
実際そうでもなかった。
始まりと言えば
小学4年か5年のときかな、
担任の先生がサッカー部の監督だった。
そして何もクラブをやってない僕に
声をかけてきた。
ただそれだけ。笑
そこからサッカーをやることになったわけ。
その先生のおかげでサッカーを人よりかは
できるようにななった。
そして好きにはなれた。
けど、
レギュラーにはなれなかった。
やっぱり元からサッカーが好きで
運動神経が良い奴には勝てなかった。
受動的にやり始めた奴は
自分から進んでやっている子には勝てなかった。
そんな状況で年が経つとどうなるか。
だんだんと自分に対しての
劣等感が半端なく増していった。
しかも大きくなるにつれて、
女の子にも興味が出てくる。
サッカーをやっている時の自分を
見られたくなかった。
できれば普通に話している時だけを
見ていてほしかった。
だってサッカーをしているところを
見られたら、
「あ、、、この子ハズレだった」
感が出てしまうから。笑
学生なんてスポーツさえ
できていれば大体の事が
カバーできちゃうくらい
運動神経ってのは魔法のツールだった。
それくらい運動ができる・できないの
差って超デカかった。
自分はできない側だったから
「負け組」なんだなってずっと思ってた。
勉強も全然できなかったし、
ましてや女の子からかっこいいなんて
言われたこともなかった。
モテる子って大体昔から、
小学生の頃からでも十分にモテてた。
けど僕はそんなガキンチョじゃなかった。
とにかくいい思い出がない。
そんな小学生時代だった。
人生で1番やり直したい中学時代
そして特に良い事がなくコンプレックスが多かった僕は
そのまま中学生へ。
中学生というと小学校よりも人数も増えるし
何より小学生にはあまりなかったであろう、
「恋愛」
これが関わってくる年頃になりつつある、
まさに思春期真っ只中を過ごす学生生活。
中学生にまでなってくるとちょっとずつではあるけど
男女を意識しちゃうよね。
中1と中3ってもう全然違う世界なわけ。
ガキンチョから大人の階段登る
一歩手前まで大きくなる感じ。笑
やっぱ中学って人数が多くなるから
可愛い子もいるし、その分中学生ながらにして
「こいつちょっとカッケェな」
なんて男の子も一緒になる。
しかも僕らの学校って
僕が入学した時の中3の人達って、
なんか異様に大人びてる感じ。
多分中1のガキンチョからしたら
そう見えただけかもだけど。笑
まじでレベルが違う感じがした。
大人びた可愛さというか。
そんで男もまたかっこいいんよね。
オーラがある感じだった。
そして中学生にもなったら
やっぱり付き合い始める子も
当たり前に出てくる。
そうともなればもうすぐに話題になる。
クラスが同じものなら更に話題になる。
一緒にテスト勉強してるとこぞってヒソヒソ話。
部下帰りに一緒に帰ろうものなら
「あいつら付き合ってるのかよ!!」
ってくらいになる。
もう野次でしかない。笑
けど付き合い始める子がいる中で
なかなか恋愛に踏み込めない子もいた。
それが僕だった。笑
なんていうか、、、
中学生って小学生と同じように
かっこいい、かっこよくない
スポーツできる、できない
人気者か、そうじゃないか
こんな所でカーストが決まってる
みたいな所あったけどそれに加えて中学生は
「恋愛してるかしてないか」
これが1番重要ってくらい中学生生活においては
恋愛の要素が超デカかった。
付き合った事のないやつは見下される感じね。笑
カースト上位にいる子たちは
みんな彼女がいてエンジョイしてた。
だからこそ僕は昔っから、
「モテるやつ、人気者の奴らはみんなイケメンなんだ」
「イケメンなんて生まれつき決まってる!だからこの先もう一生モテることは
いんだろう」
こういう考えが染みつきまくっていた。
そこまで言っているんだけれど
そんな僕にも実は中学時代に奇跡的に彼女ができた事がある。笑
けど、それって本当に付き合ってるん?
とは言えない関係だった。笑
今思うと超ダサいんだけど、ありがたいことに
こんな僕の事を「気になってる」って
向こうから声をかけてくれてメールしたり話したりして
付き合ったっていうのに
「恥ずかしい」って理由で
一緒に帰れたはずなのに帰らなかったり。
部活が忙しいって理由で遊ばなかったり。笑
そんな感じだったから結局
1ヶ月で別れました。笑
もはや付き合ってるなんか言えないなって思ってます。笑
しかも別れを切り出したのも自分から。
確かに好きだったんだろうけど
超かるーい気持ちで付き合ってたんだろうなって。
別れる時もなぜかわからないけど
「別れたい」って思って
考えることもしないまま
すぐに言っちゃいましたからね。笑
まじでサイコパスと言うか、、
意味わからんです。
超ガキの恋愛だった。
だからこれはもう僕の中では
黒歴史である。。。。
結局中学時代に恋愛したのは、
恋愛したと言っていいのかわからないし
恋愛したってカウントしていいかすら微妙だけど
1ヶ月だけの幻の期間だけ。
ほぼノーカン。
0に近いだろう。
だから恋愛とはマジで無縁な
中学時代だった。
サッカーもしていたけど、もちろん補欠だった。
そして勉強も全然できない。
思春期になったら更に
劣等感を感じるようになった。
だからこそますますコンプレックスを
超感じるようになった。
性格も根暗な感じだったから
僕は本当にちょっとだけだったけど嫌われてたし、
いじめられたこともある。
いじめって言ったらいいかはわからないけど、
そんな時期もあった。
正直嫌われていたとかイジメにあっていた
っていうのはあんまり正確に覚えてない。
不登校になるレベルのイジメだったら
覚えているだろうからそれはないんだけれど、
かすかにそんな感じの記憶がある。
超ネガティブだったからこそ
「いじめられている」
って感じてただけかもしれないけど。
マジで何ひとつ取り柄がなくて
どんどんコンプレックスが増えたし
人間もクソになっていった中学時代だった。
今になっても中学時代だけはやり直したい
って思ってる。笑
二極化された高校時代に
「勝ち組イケ男」に出会う
そして高校。
僕は共学だった。
中学よりも更に人が増える。
そうなれば当たり前だけど
中学同様に、
可愛い女の子
かっこいい男
が増える。
そんな高校生になった僕は
「高校生になったからには絶対に彼女を作ってやる」
って考えてた。
けどどうやったらいいかわからなかった。
というか僕は、
「後からかっこよくなるなんか無理」
だと思ってたし、イケメンしかモテない。
こんな根暗にはな・・・
そんな考えだったからモテたいって思っていても、
「けどこんな俺じゃ無理かーー、」
って諦めていた所はあった。
そして高校ともなれば
超モテるやつと
モテない隠キャ
この2つが顕著に二極化されていった。
多分女の子たちも
雰囲気というかオーラというか、
周りの絡んでいる男のレベル感で
その子がどっち側の人間かなんてことは
わかってたはずだと思う。
もちろん僕はモテない隠キャ。
そんな平凡以下と言ってもいいくらいの僕は
クラスに結構モテているやつがいたんだけど
そいつを見て気づく。
「こいつ、、、みんなよりも爽やかだ。
しかもなんか汚れていない感がすごい」
つまり「清潔感」があったって事だった。
この気づきによって僕は後々
色々変われるきっかけになっていったんだけど、
そいつはその上、彼女もいるし
なんか常に楽しそうな感じだった。
僕からしたら
「勝ち組」オーラがすごかった。
思春期の時ってニキビとかすごい子は
マジで悲惨なことなってるけど
幸いなことに僕は肌荒れとかに関しては
超ひどい状態かって言ったら
そうでもなくて。
けど綺麗か?
と言われるとそうでも無かった。
乾燥肌もひどかったし
元から日焼けに弱いってこともあって
肌は綺麗とは言えなかった。
ってことは、あまり顔の状態が良くない。
最初にも言っていたけど
=イケメンではない
ということ。
しかも今みたいにちゃんと洗顔とか
してるかと言われるとNO。
超絶雑にゴシゴシいってた。
けどそいつはかなり肌も綺麗だった。
そいつは生まれつきかもしれないけど
なんせ肌が綺麗だったから
「爽やか」な印象だった。
だからかっこよく見えた。
モテてたのかもしれない。
生まれつきでどうしようもないのかなと思っていたけど、
「もしかしたらこいつみたいに清潔感あって
かっこよくなれたらモテるんじゃね?」
「こいつは顔が良いからクラスのみんなからも
人気者なんじゃないの???」
「じゃあもしも俺がかっこ良くなれたら・・
ちょっとはみんなからの評価も変わるんじゃね」
って考えが生まれた。
僕はそこから色々と自分を変えたいと思って
試行錯誤してみた。
そしたらそいつみたいな
清潔感とやらを手に入れることができた。
そして「爽やか」になったと言われることも増えていった。
つまり僕は清潔感を手に入れた。
これによって僕は
超生まれ変わることができた。
スキンケアはかっこよくなれるツールだった
それがスキンケアだったんだけれど、
スキンケアって最高かよ。
まさにこう思った。
スキンケア=ただの洗顔
ではなくて、、
スキンケア=かっこよくなれるツール
こう捉えて欲しいです。笑
なんでかって言うと
スキンケアしていったら肌って綺麗になります。
って事は清潔感が出てきます。
清潔感があるって事は清潔感がない時と比べたら
なんかかっこよく見える。
髭ボーボーとツルツル肌。
どっちがかっこいいかと言われたら
人にもよるんだけれど大半はツルツル肌の方と言うでしょう。
だから、まずかっこよくなりたいんだったら
清潔感から。
清潔感を手に入れる為のスキンケア。
ということになるんです。
なので、
スキンケア=かっこよくなれるツール
ということになる訳なんです。
根暗陰キャからイケ男へ
そこから段々と僕は根暗な隠キャから
明るくなれる事が出来た。
特に肌って顔の大半を占めてる場所だからそれが
良くなるって事は僕からしたら超自信になった。
だからなんか全ての生活において
明るくなれたと言うか。
人と話す時も僕はずーっと人の目を気にして
話してきたけどそれも無くなった。
モジモジして話しているとどうしても
相手にキモがられていたけど
それも無くなった。
そして清潔感があったら
かっこよくなれる。
もうこれだけは良かったなと心底思ってる。
故に女の子からの反応も
前までとは全然違う感じになった。
可愛い女の子にはデレデレした対応をする男と
同じように女の子もやっぱり
かっこいいやつと、
かっこよくはないしなんか暗~い感じの男とだったら
反応って違うんだなって。笑
手のひら返しとはこの事だなって。
女の子と話すことにも今まで抵抗MAX
だったけど、
「俺かっこよくなったしなー」
って思うと自然と抵抗もなくなった。
だから自分に自信があるって
大事だなってその時思った。
自信がある奴ってのは
恋愛にしろ人間関係にしろ
プラスになってくれる。
そうしてスキンケアによって
僕の人生って結構変わったんだけど、
そんな僕にも彼女ができた。
中学時代みたいなクソみたいな
恋愛ではなく、本気の恋愛を楽しめた。
だから高校時代はかなり良かったと言えるし、
人生のターニングポイントかなって思ってる。
もしもスキンケアと出会えてなかったら、
もしもあの時のネガティブ思考で何もしなかったら、
中学時代のようなクソみたいな学生生活を過ごしてたし、
100%彼女なんてできなかったし、
自信を持つことも無かった。
いつまで経っても「平凡以下」で
終わっていたと思う。
そんな高校時代だったけど、
社会人になってからもスキンケアには
味を占めていた。
毎日欠かさずやっていた。
これも大事なことなんだけど、
何かを得ようとしてる時っていきなり成果が
出ることなんてあんまりない。
コツコツ積み重ねることで徐々に変わっていく。
だからすぐに変われなかったからと言って
凹む必要もないです。
社会人になってからは
みんな何に対してもサボるようになってくる。
「社会人になると勉強しなくてもいい」
みたいなノリ。
そんなのだから
スキンケアも同じような事が言えて、
みんな老けていくのに何もしない。
だからこそ僕は
年が経つにつれてどんどん若く見えていった。
理由は簡単で、
みんながしてないけど僕はやってる。
ただそれだけ。。
しかも明るくなれた事で先輩からも可愛がられる。笑
これ結構あるあるなんだけど、
明るいやつ、かっこいいやつほど
先輩とか人に気に入られやすい。
これって会社にいると結構得する。笑
居心地が良い。
これは会社だけじゃないけど、
かっこいいとかっこよくないだったら
周りの反応とか印象って全然違うってのを
社会に出てから超感じるようになった。
これはもう学生の時以上だ。
肌が綺麗で清潔感もあったら
夜の店に行ってもチヤホヤされる。笑
昔なら絶対なかった現象だ。
成人式の時でも
中学ぶりに会った女の子からにも
「そんなかっこよかったっけ?笑」
と言われたこともある。
「なんか全然雰囲気とかも変わったね」
「顔は一緒なのに別人みたい。笑」
それくらい僕は変わる事ができた。
つまり中学とかの僕って
かっこよくなかったって事だ。笑
終わりに
僕は元々まじでクソ陰キャだったし自分のことを
かっこいいなんて1㎜たりとも思ったこともないし
自己肯定感クソ低くてなんの取り柄もなかったし、
「後からかっこよくなるとか無理」
って思っていたけど
実際変わる事ができた。
いざ実際スキンケアによって清潔感が出てきて
そしたら「なんか垢抜けた?」
みたいに言われはじめてから
自分の事が好きになれて人生まじで変わった。
人生って普通に逆転できる。
イケ男の世界に意外と行けます。
「外見だけが全てじゃない」
これは確かにそうです。
実際に外見こそいいもののそこだけに頼りすぎて
中身が伴っていないというか、カスなやつはいます。笑
しかしですよ、
外見こそ最初の入門試験というかまず見た目で
合格したものだけが中身を知ってもらえるチャンスを与えられます。
人ってほんと単純といいますか、笑
実際に変わってから思うけど本当に人の見る目って変わります。笑
対応がまじで変わります。
良く見られます。
雑な対応をされないというか。
外見が全てじゃないとさっきも言いましたけど
全てを知ってもらえるきっかけでもあるんです。
だからこそだし僕は外見力を真っ先に鍛えるべきでは?
と本気で思ってるわけです。
けど最初からそうだったかと
言われればそうじゃない。
だからもしもこれを読んでいる人で
自分にコンプレックスあって
人生つまんない、
もっと良い男になりたい。
って人でも可能性はあるって事。
得することって超ある。
だからこそ僕はこれからも
更なるイケ男になる為のツールとして
スキンケアをしていきます。
ときの物語おわり
いかがでしたか??
結構長くなっちゃいましたけど、
まとめると
平凡以下の人でも変われるよ。
イケてる男たちの世界に飛び込む事(越境)
って可能ですよ。
って事を言いたいですね。
というか後からでも人生って変えれる。
これですね。
スキンケアってナメがちだけども
簡単に今よりもかっこよくなれるんですよ。
ただそれをみんな気づいてないだけ。
だからこそ僕はあなたにも
もっと可能性を感じてほしいなと思っているわけです。
スキンケアってただ肌が綺麗になるだけじゃないんですよ。
もしかしたらですけど、
今、顔にコンプレックスを抱いている人で
もしもいじめられていたら?
嫌われていたら?
もしもその人がスキンケアを通してかっこよくなったら、
明るくなれたら?
人生って変わるなーって超思う。
嫌われている事なんて気にしないくらいに。
学生のいじめなんてものは
本当にちっこい世界の中での出来事ですもんね。
可能性が広がる=違う世界に踏み入れられるようになる
つまり、越境できるってことです。
今モテてなくて人生なんだかくすぶってんなーって人も、
可能性はあります。
人生謳歌できるんです。
イケ男の世界に越境することができます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
1番下の所に僕がやってきたスキンケアの方法について
まとめた記事がありますのでかっこよくなりたい人は
読んでおきましょう。
やってる事は非常にシンプル。
だけどみんなやりません。
ここでどんどん差がついてきます。
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ときのやってるスキンケア方法
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